イヌの起源について調べてみた。

  • 2019.03.04
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イヌは最も古くに家畜化された動物であり、

手に仔犬(イヌかオオカミかはっきりしない)を

持たせて埋葬された、

1万2千年ほど前の狩猟採集民の遺体が、

イスラエルで発見されている。

分子系統学的研究では1万5千年以上前に

オオカミから分化したと推定されている。

イヌの野生原種はタイリクオオカミ (Canis lupus) の

亜種のいずれかと考えられている。

イヌのDNAの組成は、オオカミとほとんど変わらない。

イヌがオオカミと分岐してからの1万5千年という期間は

種分化としては短く、

イヌを独立種とするかオオカミの亜種とするかで

議論が分かれているが、

交雑可能な点などから亜種とする意見が

優勢となりつつある。